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泉隱寺
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泉隱寺

泉隱寺にはおもしろい伝説が伝わっている。朝鮮時代の文禄の役の時、火事で焼失して再築するとき泉に大蛇が何度も出るので捕まえて殺したところ泉が湧いてこなくなったという。それで名前を泉が隠れているという意味で泉隠寺と変えたところ、そのあと原因不明の火事と災いが絶えなかった。この知らせを聞いた朝鮮4大書き手の一人である李匡師が「智異山泉隠寺」と書いた字を水が流れるような書体で書いて一柱門の懸板(門の上に字を書く額)にかけたらその後災いがなくなったという。